2020年10月のゲスト
アコーディオン奏者
安西はぢめさん
【安西はぢめプロフィール】
ボタンアコーディオン奏者。
得意はパリ下町のダンス音楽「ミュゼット 」やシャンソン。
そしてオーストリアやスロヴェニアの明るいアルペン音楽。
その他にもロシア民謡、タンゴ、懐メロ・童謡・唱歌などのレパートリーも幅広い。
主にホテルやレストラン、各種イベント、ブライダル、また大手テーマパークには足かけ13年に亘りレギュラー出演するなど多方面で活動。
元東京都公認大道芸「ヘブンアーティスト」。
最初に師事した金子万久氏の没後、Danielle Pauly女史のレッスンを受講しにパリへ通ったり、
スロヴェニアや南ドイツ、オーストリアにも出掛け現地ミュージシャンたちと交流したそのフィーリングと幅広いレパートリーは
各方面から「ヨーロッパの風を感じる」と太鼓判を押されている。
また、日本では数少ないフライトナルツァ(アルプスの民族楽器。シュタイリッシュハーモニカ)の演奏家でもある。
2019年6月にはスロヴェニアのアコーディオンメーカー主催のPokal Rutarというフェスティバルにアジア人として初参加し喝采を浴びた。
以来、非公式【自発的スロヴェニア親善大使】として美しい国スロヴェニアの魅力を伝える活動もしている。
2020年5月スロヴェニアのWEB媒体siol.netに取り上げられたり、その後民族音楽のポータルサイトnarodnyak.siolに
固定ページが作成された唯一のアジア人プレイヤーでもあり、スロヴェニアでの知名度は高い。
その他に、2020年8月フランス国営放送に、フランスのアコーディオン音楽の魅力について語る姿と演奏が流れた。
座右の銘「アコーディオンの音色は人を幸せにする」
YouTubeチャンネル「ハッピーアコーディオン安西はぢめ」
https://www.youtube.com/c/hajimeanzai
note「ハッピーアコーディオン安西はぢめ」
https://note.com/anzeanzaihajime
https://www.instagram.com/anzeanzaihajime